週イチ日記

2013.06.24

冷蔵庫

我が家の冷蔵庫・・・18年も使っておりました。
「18年!!」って数字で見るとビックリですが(⌒-⌒; )
 
購入してから、一度も故障がなく、冷えもギンギンだったので、
なんとも思わず、家電と言うより「物を冷やす家具」ってぐらいに
我が家に馴染んでいました。
 
なので、頻繁に使用する母&私は「買い替え」など思ってもなかったのですが・・・
「今の冷蔵庫なら、年間で2万円ほど電気代が安いそうだよ。なので買い替えよう!!」
っとやる気満々の父。
 
 
またいつものように、仕入れてきた話のネタを披露してるだけだろう。
と思い「そうだねぇ」なんて話を合わせてたのですが・・・
外出からもどると「明日、冷蔵庫来るから」ルンルンの母。
軽く書いてますが、結構ビックリ\(◎o◎)/!な私。
まあ、我が家はいつもこんな感じですがね。
(ちなみに、ブラウン管TVから薄型TVになった時、朝起きたら電気屋が交換してて・・・
家の中で家族意外に、「おはようございます」と言われた事もあったなぁ。)
 
 
そんなこんなで、日曜なのに朝からバタバタしておりました。
今の冷蔵庫は凄いですね!!
部屋ごとに温度設定ができたり、あったかご飯を「急速冷凍」する引き出しもあったり。
(御飯の冷凍意外に、何を凍らせればいいのか未だ不明です(⌒-⌒; ))
 
一番嬉しいのは「自動製氷機」 
今では当たり前かもしれませんが・・・18年前には無かったのですよ!!
勝手に氷が「ガラガラ落ちてくる」
その音がちょっと嬉しい。
物を大切に使う事はとても大切。
でも、たまには新しいものを生活に取り入れる事も大切。
いつも使っている台所が、なんだか新鮮に見えて・・・不思議です。

2013.06.17

時計

毎日暑い日が続き、梅雨はいったい何処へやらと思っていましたが、ようやく梅雨らしい天気になるようです。
それはそれで、ジメジメ湿気がまとわりつくような空気・蒸し暑さは苦手なのですが。
何より、洗濯物が乾かない!しょうがなく、部屋干し。より一層、狭い部屋が窮屈になります。
今、その洗濯物のおかげで、部屋の一番大きな時計が隠れてしまい、見えなくなっています。
部屋にはまだ他にも時計はあるのですが、ついいつもの癖で、隠れている時計の方に目をやってしまいます。
よくよく部屋を見渡してみると、部屋のあちこちに時計を置いていることに気付きました。
数えてみると・・・4個。ちょっと多いような。
あと、台所に1つ、お風呂に1つ、洗面所に1つ、トイレに1つ、玄関には置いてないけど、場所があれば置きたいところ。
う~ん、時間に縛られすぎかなぁ。でも、どこにいても時間がわからないとなぜか不安。
皆さんの家には、いくつ時計がありますか?
私の家は、多い?ふつう?少なくはないですよね。

2013.06.10

はじめまして。

みなさま、はじめまして。4月より入社いたしました上地 祐(かみじ ゆう)と申します。
平成26年度の司法書士試験合格に向けて勉強中の身です。どうぞよろしくお願いします。

初対面の方には、数年前まではなかなか「かみじ」とすんなり呼んで頂くことができませんでしたが、
某芸能人の方のおかげ?ですんなりと呼んでいただけるようになりました。
おまけに名前が名前だけに、初めて行ったお店で申込用紙を書くような機会には、
店員さんに「おしいですね。」と言われる始末。「すけ」が付くことを期待されがちです。

前職は造園業。要するに植木屋さんです。
前々職はアパレルの販売をしていました。我ながら異色の経歴だと思います。
毎日スーツを着て仕事をするという経験が今までなく、2ヶ月弱経つ今でも慣れません。
この季節はクールビズですが、お客様とお会いするようなときにはネクタイを締めています。
しかしながら、ネクタイの締め方も正直おぼつかず、
毎日通勤時にビジネスマンの方々のネクタイと靴を参考に勉強しています。
どうすればかっこよく着こなせるのか。。。ビジネスマン永遠の課題の様な気がします(大げさですが)。

話は急に変わりますが、映画「ゴッドファーザー」が好きです。
内容はさておき、登場される俳優のスーツの着こなしがものすごくかっこいいのです。
一昔前の映画ということと、彼らのマフィアという職業柄かオンビジネスではなかなか難しいスタイルではありますが、
シルエット、ネクタイのノット、シューズにいたるまで威厳に満ちたスーツスタイルは、
職業には憧れはしませんが、いつかあんな着こなしができる大人になりたいと思わせます。

色んな映画を見ていると、スーツを着ている男優、特にネクタイのノットを見ていると、
大きく分けてイギリスかイタリア、どちらに影響を受けたスタイルなのかが見て取れます。
ネクタイのノットが大きければイギリス。逆にノットが小さく縦に細長ければイタリアンスタイル。
クラシックな映画を見ていると色濃く違いがわかるかと思います。
一概には言えませんが、映画を見られるときにちょっと気にして見てみるとおもしろいかもしれません。

余談が長くなりましたが、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

2013.06.03

トラウマ

通勤などで電車を乗るのはサラリーマンとして当たり前のことだと思います。乗って降りるだけのことなのでほとんどの人が無意識でしょう。僕は普段、京阪電車と地下鉄、たまーに阪急電車やJRを利用します。電車に乗る時も何も考えずに乗っています。しかし、そんな僕でも唯一身構えてしまう電車があります。それは、近鉄電車です。ちょうど先週の木曜日に乗る機会がありましてその時も少し気合いを入れて乗りました。
なぜ僕が近鉄電車に対して身構えてしまうのは、小学生の時、鳥羽の方へ家族旅行に行った時に電車酔いをしてしまったからです。小学生の頃はよくバス酔いはしてましたが電車酔いはなかったと思います。電車ごときに負けてしまったことに当時の僕はとてつもない敗北感があったのでしょう。ショックだったと思います。当然、今では乗り物酔いなんかはありません。あるのは酒酔いだけです。おそらく、普段、近鉄電車に乗ることはほとんどないので小学生の時の体験を克服できていないのでしょう。オレンジ色の特急電車を見ると当時の記憶がフラッシュバックします。
ホームで待っていると入ってきた電車は僕が思っていた電車(近鉄電車は全部オレンジ色の電車と思っていました。近鉄電車に関してはほぼ無知です。電車の話で脱線するのはどうかと思いますが、少し脱線します。近鉄電車を心から愛している人は電車の汽笛か走る音で○○系の電車が来たことが分かるようです。この前ほこたての番組でやってました。)ではなかったので一安心でした。行きも帰りも安心でした。
しかし、僕を電車酔いに陥れたオレンジ色の特急電車に乗っていないので今回の件で、近鉄電車を克服できたとはまだ思っていません。オレンジ色の特急電車に乗って初めて克服できたと言えると思います。現時点で乗っても間違いなく大丈夫だとは思いますが、僕と近鉄電車の因縁の対決はこれからもまだまだ続くでしょう・・・。
近鉄電車を利用されている方、心から愛していらっしゃる方には、気分を害する発言がある多々あったかもしれませんがどうかご了承ください・・・。おしまい

ブログ内検索

カレンダー

«6月»
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30       

大阪中央合同事務所

〒541-0045
大阪市中央区道修町2-5-9
イトヨシビル4F
TEL:06-6205-5858
FAX:06-6205-5859

ページの先頭へ