週イチ日記
2016.10.11
タクシーあるある
道路を横断しようとする時の事です。
当然車が通り過ぎでから、道を渡ろうと待っているのですが、その車が『タクシー』の場合によくある事があります。
こちらの『車が過ぎるのを待っている』のを、タクシー運転手は『タクシーを待っている』と判断して『減速しだす』のです。
いや、『早く通り過ぎて欲しいんですけど』みたいな。
これにより待っているせいで、走っていなかった反対車線までが走ってきて、結果的にはかなり待つ、…ということがかなりあります。
タクシーが必要な人は『手を挙げて待つ』という決め事がちゃんと普及されていればスムーズに事が運ぶのになぁ~といつも思います。
物事を円滑に進めて行くうえで、ルールや決め事が大事だといつも思う出来事でした。